羽風のMVが『アートにエールを!』に掲載されました

羽風のMV(ミュージックビデオ)が、東京都が主催する『アートにエールを!』の企画に採用・掲載されました。

アートにエールを!東京プロジェクト(個人型)
文化の灯をともし続けるため、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」を実施します。

↑MV動画はこちらのページ(アートにエールを!のサイト)でご覧いただけます。

羽風は新型コロナの影響でしばらく活動休止していましたが、このMV発表を持ちまして、音楽ユニットとしての活動再開第1弾としたいと思います。

最近の羽風の活動

『羽風』の活動ですが、昨年末のライブ以来、新型コロナウイルスの影響でライブ活動を休止しています。

羽風としての活動は、年明けから音源の制作に着手していて、レコーディングを行っていました。

2月になって、そろそろ次回ライブを企画しようか、というタイミングでコロナ禍に見舞われてしまいました。

羽風はメンバーそれぞれが色んな活動をする中でやっているユニットだし、多忙なメンバーもいるので、ライブに関しては無理にすることではなく、コロナ収束が見えるまではお休みにしよう、という方針にしていました。

そしてライブが出来ないなら、他の発信方法を考えよう、と思っていたタイミングで、東京都主催の『アートにエールを!』プロジェクトを知り、年明けから作っていた音源をMV化して、この企画に応募する案が浮上してきました。

MVの制作と『アートにエールを!』への応募

どちらにしろ音源を作るならMV化したほうがPRしやすいので、メンバー間で担当を決めてMVを作り始めました。

もしも『アートにエールを!』の審査に通らなかったとしても、MVはそのままYouTubeとWebサイトで発表して、羽風活動再開の第1弾企画にしようと考えて制作を進めました。

動画は7月20日頃には出来ていたんですが、色々手違いもあって実際に掲載されるまでに1ヵ月半もかかってしまいました。

でも、こうしてなんとか掲載まで漕ぎ着けることができましたので、これを羽風の活動再開第1弾としたいと思います。

動画内容について

この動画は、年明けから制作を始めた楽曲のうち、完成が近かった『空と雲の向こう側』『Secrets of the world』の2曲をMV化しました。

今回『アートにエールを!』に応募して動画は、その2曲を繋ぎ合わせて、メンバー紹介を付けて編集したものです。

映像は、フリー素材やメンバー自身が撮った写真、昨年のライブ映像などを自分達が出来る範囲で編集して作りました。

映像に関してはメンバー全員素人ですので、拙いものですが、羽風の曲や演奏を一般向けに公開するのは初めてですので、是非聴いてみてください。

収録曲

1.空と雲の向こう側

作曲:佐々木法子
編曲:後藤晃
映像制作:佐々木法子
演奏:羽風

『羽風』というユニット名を象徴する、羽が舞うような、軽やかで爽やかな曲です。
この曲はもともと『Voyage』という曲名がついていたこともあり、曲のイメージとしては『空』ということの他に『海』『船出』というものもあり、『夏』という季節にもぴったりな一曲です。

2.Secrets of the world

作編曲:後藤晃
映像制作:後藤晃
演奏:羽風

もともとはギターの後藤晃が以前やっていたフラメンコポップユニット『Galeria Rosada』の曲です。
原曲は歌詞が入ったヴォーカル曲で、亡くなった家族に宛てたものですが『自分が存在する意味』『人に愛されたい』といった思いを『世界の秘密』というテーマに込めています。
明るいグアヒーラ(フラメンコの形式)の曲調ですが、色んな感情が内包されたメロディーです。
フラメンコのリズムや奏法を使ってアレンジしています。

今後の羽風の活動

現時点でまだコロナ禍収束の見通しが立っていませんので、積極的なライブ展開はしにくい状態です。

コロナ収束までは、既存曲をレコーディングしてMV化してネットコンテンツを整備する期間と考えています。

今回まずは2曲をMVにしましたが、昨年リハーサルしたオリジナル曲だけで10曲くらいあるので、それらのMVを順次作っていこうかと。

楽曲を編曲・レコーディングしてMVにするには、かなりまとまった時間が要るので、こういう機会でもないと取り組めないかも、というのもあります。

あとは、新曲も書いていきたいですね。

――こんな感じで、しばらくはコンテンツ制作中心の活動になると思いますので、作品が出来たら是非見てください。

そしてコロナ収束の目処が立ったら、ライブを企画してリハーサルを再開しようかと考えています。

コロナ収束の暁には、ライブで皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!